VMware ESXi 4.0 → 4.1 へのアップグレード

■アップグレード用のzipファイルをダウンロード
http://downloads.vmware.com/jp/d/info/datacenter_downloads/vmware_vsphere_hypervisor/4

■アップグレードする為のツールをダウンロード(VMware vSphere CLI 4.1)
http://downloads.vmware.com/jp/d/info/datacenter_downloads/vmware_vsphere_4/4#drivers_tools

■アップグレード手順

仮想マシンを全てシャットダウン
メンテナンスモードへ
VMware vSphere CLI 4.1のインストール
CLIを起動し下記コマンドを入力

cd bin
vihostupdate.pl –server 192.168.0.103 -i -b E:\upgrade-from-ESXi4.0-to-4.1.0-0.0.260247-release.zip -B ESXi410-GA-esxupdate
※ユーザー、パスワード入力
vihostupdate.pl –server 192.168.0.103 -i -b E:\upgrade-from-ESXi4.0-to-4.1.0-0.0.260247-release.zip -B ESXi410-GA
※ユーザー、パスワード入力

VMware ESXi 4.1 を再起動
メンテナンスモードを解除
仮想マシンの起動
VMware-Toolsのアップグレード

vMA 4.1

今までは、VMware vSphere Management Assistant (vMA) 4.0 を使用していたが、ESXi 4.1 用の VMware vSphere Management Assistant (vMA) 4.1 に変更。

1.VMware vSphere Management Assistant (vMA) 4.1をダウンロードし解凍
http://downloads.vmware.com/jp/d/info/datacenter_downloads/vmware_vsphere_4/4#drivers_tools

2.仮想マシンのインポート
[ファイル]-[OVFテンプレートのデプロイ]にてvMAのインポート

3.初回起動時に初期設定。
IPアドレス、パスワード等

vMAにApcupsdをインストール

vMAはx86_64版のCentOS5.3がベースですので、apcupsd-3.14.8-1.el5.x86_64.rpm をダウンロードします。

wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/apcupsd/apcupsd-3.14.8-1.el5.x86_64.rpm
sudo rpm -ivh apcupsd-3.14.8-1.el5.x86_64.rpm

Apcupsdのコンフィグファイルを設定。

・/etc/apcupsd/apcupsd.conf

※TIMEOUT時間内に電源が復旧した場合は通常の状態に戻る。

Smart-UPS 750 のeeprom初期値は ESXi 3.5 U3 構築時に行っているのでここでは設定変更しません。

VMware ESXi 3.5 U3 設定覚え書き」参照。

apcupsd の起動。と自動起動設定。

VMware ESXi 4.1 ホストにリモートSSHでシャットダウンコマンドを呼び出す設定を引き継ぐ

VMware ESXi 4 設定覚え書き」参照。

sudo vi /root/esxi_id_rsa.pub
※ vMA4.0 の[esxi_id_rsa.pub]の内容を貼付
:wq

sudo chmod 600 /root/esxi_id_rsa.pub
sudo chown root. /root/esxi_id_rsa.pub
sudo mkdir /root/.ssh
sudo chown root. /root/.ssh
sudo chmod 700 /root/.ssh
sudo vi /root/.ssh/known_hosts
※vMA4.0の[/root/.ssh/known_hosts]の内容を貼付
:wq

vMA仮想マシンのapcupsdのシャットダウンスクリプトにESXi内に作成したシャットダウンスクリプトを実行するコマンドを追加する。

vMA仮想マシンでの作業

以上で作業が完了しました。