■はじめに

Microsoft SQL Server 2005 以降で利用できる機能です。
2台以上のSQL Server が必要です。災害対策として有効だと思います。
タイムラグは約1時間程度発生します。
SQL Server 2008 R2 では一部エラーが発生し停止しましたので、設定に注意が必要です。

■手順

  • データベースを右クリックし[タスク]-[トランザクション ログの配布]を選択。
  • 「ログ配布構成のプライマリデータベースとして有効にする」にチェックを入れる。
  • [バックアップの設定]ボタンをクリック。
       

    1. 「バックアップ フォルダのネットワークパス」にあらかじめ作成した共有フォルダのパスを指定。
    2. 「バックアップフォルダがプライマリサーバーに存在する場合は、バックアップフォルダのローカルパスを入力」にローカルパスを指定。
    3. 「スケジュール」ボタンをクリックし、スケジュール設定を行う。※規定値15分
  • 「セカンダリデータベース」-[追加]ボタンをクリック。
    1. 「セカンダリサーバーインスタンス」の右の[接続]ボタンをクリックし、セカンダリサーバーを指定する。
    2. セカンダリデータベースは、プライマリデータベースと同じ名前が初期表示される。
    3. 「セカンダリデータベースの初期化」タブの[復元オプション]ボタンをクリック。
      a.データファイルのフォルダとログファイルのフォルダにセカンダリサーバー側のデータベースを復元するフォルダを指定する。
    4. 「ファイルのコピー」タブの「ファイルのコピー先フォルダ」にセカンダリサーバーにあらかじめ作成している共有フォルダを指定する。
    5. [スケジュール]ボタンをクリックし、スケジュールを設定する。規定値15分
    6. 「トランザクションログの復元」タブの「スタンバイモード」を選択。
      ※SQL Server 2008 R2 の場合は、稼働途中でエラー停止するので、「復旧モードなし」を選択する。
    7. [スケジュール]ボタンをクリックし、スケジュールを設定する。規定値15分
  • 「セカンダリデータベースの設定」ウインドウを、[OK]ボタンをクリックし閉じる。
  • 「監視サーバーインスタンス」の「監視サーバーインスタンスを使用する」にチェックを入れて、[設定]ボタンをクリック。
    1. 「監視サーバーインスタンス」の[接続]ボタンをクリックし監視サーバーを指定する。
    2. [OK]ボタンで閉じる
  • 「データベースのプロパティ」の[OK]ボタンをクリックし設定を保存する。

このあと自動で設定が自動実行され、セカンダリサーバーのセカンダリデータベースが作成される。
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