高島市で、PCサポート・販売・ソフト開発を行っています。

トラブル復旧

トラブル復旧作業はいろんなケースが想定されますが、パソコンが起動不能になった場合は、OSの再インストールをしないと直らないケースが多いです。

よく言われるのは、「データを復旧してほしい」といった要望です。しかし、HDDが物理的に故障している場合は復旧はできません。その為にも日常のデータバックアップは重要になってきます。

ご連絡頂ければ、データの効率的なバックアップ方法もご紹介させて頂きます。

※重要)

HDDやUSBメモリはフロッピーと同様、消耗品です。いずれ壊れる物です。

ネットワークに関するトラブルも結構多いです。このトラブルを解決するには、ある程度ネットワークの知識が必要です。但し、案外多いのが、HUBやルーターの電源がぬけているといったケースです。

ウイルス感染のトラブルも時期によっては、集中する時があります。手動駆除を行わないと復旧できない場合が多いです。

その他いろんなケースが考えられますが、何でもご相談ください。

下記に主なチェック項目を記載しています。下記手順ができない方やわからない方はご連絡下さい。 但し、当方でも復旧できない事もあります。尚、PCが起動しない場合でもHDDが故障していない場合はデータの復旧が 可能な場合もございますので、データの復旧を望まれる方はその旨をご連絡ください。

パソコンが起動しなくなった場合。

  • ① 起動不能になった時の画面表示のメッセージは?

    起動直後に、英語のメッセージが黒い画面に表示される。

    Yes → ②へ

    No → ⑤へ

  • ② 起動するドライブがないというBIOSのメッセージがでているか?

    (パソコンによってメッセージの表記が違います。英語のメッセージです。 パソコンの起動の事を英語でBOOTといいます。この言葉が含まれている 場合は、起動に関してのエラーメッセージです。)

    Yes → ③へ

    No → ④へ

  • ③ フロッピーやUSBメモリが入っていないか?

    Yes → フロッピーやUSBメモリを抜いて再起動後正常に起動すればOK。

    No → ④へ

  • ④ BIOS設定画面でHDDを認識しているか?

    (BIOS設定画面の出し方はPCによって違います。メーカー製の場合[F1][F2]キーが多い。 自作機の場合は[Delete]キー。起動直後に画面下に少しの間だけ表示されています。)

    Yes → ⑤へ

    No → HDDが故障している可能性が大。(HDD交換が必要)

  • ⑤ セーフモードで起動するか?

    (セーフモードの起動方法は、電源投入後OSが起動しかける手前で[CTL]又は [F8]キーを押しっぱなし又は連打する。 そうすると起動メニューが表示されるので、セーフモードを選択し[Enter]キーを押す。)

    Yes → ⑥へ

    No → ⑦へ

  • ⑥ わかる範囲で動作不良の原因を探る。

    起動不能になる直前に行った作業から推測して原因を突き止める。 各機器が正常に動作しているか確認。不具合があればドライバを入れ直す。 その後、再起動し通常起動するか?

    YES → :解決

    No → ⑦へ

  • ⑦ OSの再インストールする。

    正常にインストールが終了するか?

    YES → 解決

    No → HDDの故障が考えられます。 対処:HDDを交換しOSを再インストールする。

<コメント>

上記内容はあくまで一般的に一番多い故障パターンです。HDD以外の故障が原因で起動しなくなる事もあります。

電源のへたりや光学ドライブの故障などが原因している場合もあります。

正常起動しなくなったPCのデータを復旧する方法

  1. HDDを取り外し他のPCに取付てデータを復旧。
  2. HDDを取り外しUSB接続のHDDケースに入れて、他のPCに接続しデータを復旧。
  3. OSを別パーテイションに新規インストールしデータを復旧。
  4. OSを同一パーテイション内の別フォルダに新規インストールしデータを復旧。

<注意事項>

OSによりフォーマット形式が違いますので、互換性のないOSのPCに取付ても認識しません。

[認識できるフォーマット形式]

◇Win95 ————- FAT16

(初期の頃はFAT16で途中からFAT32が認識できるようになっています)

◇Win98/Me ———- FAT16、FAT32

(ほとんどFAT32です )

◇WinNT4.0 ———- FAT16、NTFS

(NTFSが推奨フォーマットですが、初期の頃の物でFAT16になっているPCもあります)

◇Win2000/XP/2003 — FAT32、NTFS

(ほとんどNTFSです。)

◇WinVista/7/8/2008/2012 — FAT32、NTFS

※同じOSでもリビジョンやサービスパックを適用している場合などは多少変わってきます。

周辺機器が正常動作していない場合。

デバイスマネージャーを確認し?マークや!マークがでていないか確認し、?マークや!マークのでている機器の ドライバを入れ直す(更新する)。デバイスマネージャーに該当する機器が見あたらない場合、機器の故障も考え られます。 FDDや光学ドライブなどは、起動できるFDやCDからPCを起動して、正常かどうかを確認します。 (BIOS設定のBOOT順序がFDD→CD-ROM→HDDの順番になっている場合)

どうしても原因がわからない場合は、OS再インストールをして正常に認識するかチェックする。 再インストールしても症状が変わらない場合、機器の故障が考えられます。

PCI・PCI-e・AGP接続等の拡張ボード接続機器

ビデオカードやSCSIカード・TVチューナーカードなどで、全く認識していない場合は一度抜いてもう一度しっかり と装着する。PCIの場合は差す場所を変えてみる。

USB接続機器・IEEE1394接続機器

間違えて違うドライバを入れたり更新したりすると、認識不良を起こし。更新をしようとしてもうまくいかない場 合があります。機器の説明書を参照しドライバのアンインストールプログラムにて一旦削除し再度、インストール すると直る事があります。マウスやキーボードなどは自動認識しますので動作しない場合は故障している可能性が 高いです。

インターネットがつながらない

[モデム・TA接続の場合]

まず、電源とパソコンとの接続を確認します。

次に電話の回線が正常かどうかを確認します。

次に、デバイスマネージャーにてモデム(TA)が正常認識している事を確認します。

次に [InternetExplorerアイコン]を右クリックして [プロパティ ]を選択するか、InternetExplorerを起動し、[ツール]-[インターネットオプション]を選択し、「インターネットのプロパティ」を表示します。

[接続]タブをクリックし、真中あたりの「通常の接続でダイヤルする。」にチェックが入っているか確認する。次にその上の窓にダイヤルアップの設定が入っているか確認する。入っていたら、その設定内容を確認する。(使用するモデムもチェックします)

次に回線種別を確認します。Windows XP の場合の名称にて説明します。

[コントロールパネル][プリンタとその他のハードウェア][電話とモデムのオプション]を順番にクリックしていき「電話とモデムのオプション」を開きます。

[ダイヤル情報]-[編集]をクリックし[全般]の一番下の「ダイヤル方法」を使用している回線種別と合っているか確認します。

プッシュ回線やISDN回線の場合は「トーン」

ダイヤル回線の場合は「パルス」

になります。

ひと通り 確認して問題がなければ、プロバイダーに確認します。

それでも問題なければ、一度モデムのドライバを入れ直してテストします。

それでもだめな場合はモデム(TA)の故障が考えられます。

モデム(TA)は、雷に弱いので、雷の影響で中途半端な故障をする時があります。

[ブロードバンドルーター接続]

まず、ルーターの電源を一度切り入れ直します。

結構これだけで直る事が多いです。たまにルーターがエラーを起こすようです。

それでもだめな場合は 、パソコンからルータの途中にHUBがある場合、HUBの電源を入れ直します。

HUBやルーターには「LINKランプ」がついていますので、ランプがついているかどうかの確認も必要です。「LINKランプ」が消えていると物理的につながっていない事になります。その場合その機器を特定する必要があります。

ルーターの接続設定を確認する。

ISDNルーターの場合、課金制限がかかり接続禁止状態になっている場合があります。

その他原因と考えられるものとして、ファイアーウォールソフトや、パソコン側のネットワークの設定があります。

下記の「●ネットワークがつながらない」も参考にしてください。

ネットワークがつながらない

ネットワークがつながらない場合はいろんなケースが考えられます。

チェック方法はパソコンのネットワークの設定内容や、ネットワーク構成により変わってきます。ここでは簡単なチェック方法だけをご紹介します。

HUBやルーターの電源を入れ直します。

HUBの「LINK」ランプを確認し、物理的に接続しているかを確認します。

DOSの「コマンドプロンプト」で、PINGコマンドで他の機器との接続状況を確認します。一部のパソコン(機器)のみ応答がかえってこない場合、そのパソコン(機器)へいくまでのHUBやLANケーブルかもしくは、対象のパソコン(機器)が正常ではない可能性があります。

すべてのパソコン(機器)同士が接続できない場合、 一番考えられるのがDHCPサーバーからのIPアドレス自動取得に失敗している事です。

(IPアドレスを手動設定している場合は関係ありません。 )

自動取得しているIPアドレスの確認方法はOSにより違います。

Win98/Meの場合のコマンド 「winipcfg」

Win2000/XP/Vista/7の場合のコマンド「ipconfig /all」

Linuxの場合のコマンド「ifconfig」

正常にIPアドレスを取得していない場合、 DHCPサーバー機能の持った(サーバー)機器を確認します。

(DHCPサーバー機能を持った機器としては、ルーターやサーバーOSがあります)

この他にファイヤーウォールがきいていて接続できないケースもあります。

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